今のねずみ駆除はこんな方法です

住みつかれてしまったら、早めにコウモリ撃退

日本に多く生息しているアブラコウモリは体長わずか5cm、小さな身体で1日に500匹以上の蚊やゴキブリなどの害虫を補食する益獣でもあります。しかし、家に侵入して住みつかれて繁殖してしまうと大量の糞が天井から染み出したり、乾燥した糞が飛び散り感染症を引き起こすケースもあるのです。夜中にガサガサと動き回る気配や、夕方に家から飛んでいくのを確認したら早めにコウモリ撃退しましょう。コウモリ撃退といっても、コウモリは鳥獣保護法の対象動物なので、許可無く捕獲したり駆除できないため、家から追い出すしかないのです。

コウモリは1度住みついた場所に執着する習性があり、何度追い払われても戻ってくるため、コウモリが侵入できないように、侵入口を完全に塞がなければなりません。コウモリはわずかはすき間からでも入り込めるため、侵入口を探すのが難しい場合が多いのです。侵入口になりやすいのは通風口や排気口、クーラーの配管、瓦屋根の瓦や屋根のすき間などから飛び出していかないか、よく確認してみましょう。侵入口が特定できない場合や完全に塞ぐのが難しいときには、専門業者に依頼するのが良いでしょう。

コウモリ撃退は、虫を食べに巣から出ていく、夕方から夜間にかけて行うのが効率的です。巣から追い払うにはコウモリ専用の強烈なハッカの臭いの忌避スプレーが効果的、害虫やネズミ用のくん煙タイプの忌避剤も代用できます。屋根裏などの広い空間はくん煙タイプがおすすめ。苦手な臭いと煙で驚いたコウモリが逃げ出していくので、全部出ていったのを確かめて、感染症対策のマスクと手袋をつけて糞の掃除を行い、侵入口をパテで塞いだり、通風口などは目の細かい金網でカバーしましょう。

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